うちなー料理 首里「いろは庭」
to_chefs_recommend
いろは庭店内 おすすめメニュー うちなー料理 のんびり首里散歩 ご案内地図 ご予約・お問合せ
うちなー料理

 長寿県、沖縄には生活に密着したさまざまな薬餌効果の高い養生食が日常的に食されています。

 食物が人を作るという意識は広く、深く、県民の間に根を張っています。食事をヌチグスイ(命薬)とかクスイムン(薬)とも言います。

 はるか15世紀の「琉球王国」の宮廷料理を現在まで伝承してきた貴重な琉球料理は、中国と大和の影響を受けています。

 当店「いろは庭」では、沖縄独特の食材をうまく生かし、先人たちの知恵によってはぐくまれた伝統あるうちなー(沖縄)料理(琉球料理)の数々をお楽しみいただけます。

 うちなーぐち(沖縄の方言)で書かれた当店のメニューから、代表的なうちなー料理をかんたんな調理方法も合わせてご紹介いたします。

 
■炒め物料理「クーブーイリチー」 ■炒め物料理「クーブーイリチー」

短冊に切った茹で豚三枚肉を炒め油がにじみ出てきたら、椎茸、コンニヤク、かまぼこを加え炒めます。

下ごしらえしたきざみ昆布(乾)を加え更にしっかりと良く炒めます。

豚だしを入れて煮こみ、酒、砂糖、味醂、醤油、で調味し煮汁がほとんで無くなるまで中火で煮詰めて仕上ます。
■炒め物料理「ゴーヤーチャンプルー」 ■炒め物料理「ゴーヤーチャンプルー」

ゴーヤー(ニガウリ)は薄く切り、先に油で炒めて焦げ目を付けた島豆腐、豚肉、糸かつおを油でよく炒めます。

豚だしを少量加え炒め煮します。

塩、醤油少々で調味します。

仕上げに溶き卵入れると味もまろやかになります。
■ンブシー料理「ナーベーラーンブシー(へちま、夏野菜)」 ■ンブシー料理「ナーベーラー」

ナーベーラーンブシー(へちま、夏野菜)

ナーベーラーは輪切りにし豚肉、島豆腐などとよく炒めます。

ナーベーラーから汁(ルージル)が出るので、それに味噌を加えます。

食欲をそそる代表的な夏の一品です。
■「ナーベーラーとムジの味噌和え」 ■「ナーベーラーとムジの味噌和え」

ナーベーラー(へちま)とムジ(ズイキ)は塩少々で茹でて水切りし、ピーナツ味噌で和えます。
■煮物料理「軟骨の煮物」 ■煮物料理「軟骨の煮物」

豚軟骨を10時間近く煮こみ、骨まで柔らかくします。

島豆腐、ごぼう、昆布、田芋(ターウム)、各素材の持ち味を活かして当たりをつけて炊き合わせます。

沖縄で採れた素材にこだわった、沖縄風の煮物。
■煮物料理「味噌ラフテー」 ■煮物料理「味噌ラフテー」

下ごしらえした豚三枚肉は角切りにすし、そこに豚だし、かつお出汁、泡盛を入れて煮こみます。

味噌は何回かに分けて加え。

砂糖、味醂で調味します。
5〜6時間煮こみ、二日かけて仕上げます。

豚角煮とみその味が美味く溶け合い、口の中でとろけるような一品です。
■揚げ物料理「グルクンの唐揚げ」(沖縄県の県魚たかさご) ■揚げ物料理「グルクンの唐揚げ」
(沖縄県の県魚たかさご)


グルクンはいつもの通りにカラッと揚げると、骨まで食べられるように揚げます、好みでレモン醤油か、ポン酢と薬味で食べるのも良し。
■揚げ物料理「ウムクジアンダギー」 ■揚げ物料理「ウムクジアンダギー」

紅芋、芋でんぷん、砂糖、水とで良く練り、手の平で薄く延ばし丸くし油で揚ます。

代表的な沖縄の家庭料理、芋の自然の甘みとカラット揚げた食感とが一体となり、まろやかな口当たりでおやつとしても喜ばれています。
 
Copyright2007 irohatei All Right Reserved .